コロナウイルスのレムデシビル臨床試験(Adaptive COVID-19 Treatment Trial: ACTT)登録が以下。2020年2月20日に登録されていた。早い。
被験者数 800名。
米国、デンマーク、ドイツ、ギリシャ、日本、韓国、メキシコ、シンガポール、スペイン、英国の病院が参加。
レムデシビル投与群とプラセボ群の2群で効果を比較。
昔読んだ論文でthresholdedと書かれているのを記憶していたので、thresholdは動詞があるものと思っていた。自分で使おうと思って、使い方を辞書で確認したら名詞しかなかった。
google scholarでthresholdedを検索すると約 45,900 件見つかるが、辞書で調べると以下のように、どの辞書にも名詞しか見つからない。このことは、google scholarで使った例が見つかっても、そのまま使って、良いかどうかは別なことを意味している。信頼できる辞書で、必ず品詞を確認しないと、おかしな英語になっている可能性がある。
rootで以下を実行。
yum install postgresql-server
postgresql-setup initdb
cp postgresql.conf postgresql.conf.org
vimで以下を設定。
listen_addresses = 'localhost'
port = 5432
rootで以下を実行。
cp pg_hba.conf pg_hba.conf.org
vimで以下を設定。
# "local" is for Unix domain socket connections only
local all all trust
# IPv4 local connections:
host all all 127.0.0.1/32 trust
# IPv6 local connections:
host all all ::1/128 trust
rootで以下を実行してPostgreSQLを起動。
systemctl start postgresql.service
ユーザーで以下を実行し動作確認。
psql -U postgres -h localhost -w
妻が車のバッテリーを度々、放電させてしまう。そこで4年ほど前にバッテリーをPanasonic caosにすると同時に、バッテリーの性能をスマホでモニタできるLifeWINKを装着した。1年後ぐらいに妻が再度放電させてしまったが、LifeWINKの結果を見て大丈夫と判断し、その後3年近く同じバッテリーを使い続けている。今年の夏の車検でバッテリー交換を勧められたので、最近、Androidのアプリでバッテリーデータを頻繁に見ている。年始に遠出がありそうなので、バッテリーの状態を確認したところ、以下の画像のような結果で、もう少し大丈夫そう。これまで3年程度でディーラーに勧められるままバッテリー交換をしていたが、これを活用して、バッテリー寿命の限界まで使おうと思う。こうしたところにIoTの意味があるのかもしれない。
エンジン始動性能の変化を見ていると、1年間で性能が変化しており、夏に性能が下がる。性能が下がっても注意して使っていれば、また復活しそうか判断できるので、変化を見られるのが便利。
しかし、1ヶ月のエンジン始動回数が120回で1回の走行時間が11分というのは、まさに下駄として車が使われているということか。